光コラボレーションとはNTT東日本及びNTT西日本が提供している新しいスタイルのインターネットです。
フレッツ光の速度や品質を受け継ぎつつ、独自のキャンペーンや施策をプラスしているのが特徴です。
これまでのインターネット回線はNTTがお客さんにサービス提供するという形になっていましたが、光コラボレーションの場合はNTTから事業者、事業者からお客さんという流れでサービス提供する仕組みになっています。
つまり、光コラボレーションで使っている回線はフレッツ光と全く同じということになります。

既にフレッツ光を使っている人が乗り換える場合は転用という表現がなされます。
転用においては新規の契約とは異なり、工事やモデム交換などが必要がなく、工事費もかかりません。
申し込むことで1週間程度で切り替わります。
転用の場合は違約金が発生しないというメリットもあります。
提供事業者が自分の状況にマッチしていれば新規契約よりも気軽に切り替えることができます。
ただ、提供事業者によっては事務手数料がかかることもあります。

光コラボレーションを行う事業者にとってのメリットの1つはオリジナルのサービスを付帯できるようになることです。
例えばソフトバンク光においては独自にソフトバンクのスマートフォンとのセット割などを販売しています。
これにより、ソフトバンクのユーザーを拡大しつつ光コラボレーションの利用者を増やすことができる可能性もあります。
実際にソフトバンク光では一定数の利用者を増やすことに成功しています。
このように様々なセットを作れるのが提供元にとってはメリットになります。
1つ1つのサービスの料金が組み合わさることで割安になると、複数のサービスを同時に利用している方にとってはお得です。
別々のサービスを利用している方もこれを機にまとめるという判断をすることも考えられます。

光コラボレーションの提供元にはソフトバンク光、OCN光、U−NEXT光、So−net光などがあります。
それぞれ月額料金やセット割、キャッシュバック金額などが異なっています。
どの提供元がお得ということは一概には言えず。
それぞれの方にあったプランがあると言えます。
料金だけでなくキャッシュバック金額などを複合的に判断していく必要があります。
既に事業者の別のサービスを利用している場合はセットにすることで非常にお得な価格で利用できる可能性もあるのでチェックしてみるのもおすすめです。