NURO光で一番大きなデメリットとして挙げられるのは、提供エリアが狭いことで、1都6県のエリアでしか契約することができません。
提供エリアの拡大については関西や東海などでの拡大がアナウンスされていますが、それでも東北などではNURO光を利用することはできず、全国的に提供エリアが広がっているわけではありません。
また提供エリア内だとしても、一部の地域や場所ではサービスを提供していない場合があり、全体的に見ても提供エリアはとても狭いです。
あまり広範囲で契約できるわけではなく、提供エリア内だったとしても利用できない地域もあるので、提供エリアに関してのデメリットはとても大きいです。

NURO光では速度が光回線の中でも世界最速の2Gbpsで利用できると宣伝していますが、速度に関しては理論値であくまでも理論的な速度となっていて、実際に2Gbpsで利用できるとは限りません。
実測ではないので実際に利用することになると2Gbpsよりも遅くなることや、時間帯によってはとても遅くなることもあります。
また自宅に設置するモデムやルーターやLANケーブルなどの、様々な機器の性能や機能にも左右されるので、必ず2Gbpsで利用できるわけではありません。
速度に関してはあまり速くないという評判や、深夜帯になると極端に速度が低下するなどの評判が多く、NURO光の速度についてはあまり期待はできません。

他の光回線では通常の場合の回線工事は1回だけで済みますが、NURO光では合計で2回の回線工事を行う必要があります。
1回目の回線工事では自宅内の配線とモデムの設置が行われ、2回目の回線工事では光ファイバーを自宅に引き込むという作業が行われます。
新規契約の場合には合計で2回の回線工事が必要となり、通常の光回線よりも回線工事に時間が掛かるというデメリットがあります。

2年契約のプランで契約を行えば、毎月の基本料金は4743円まで抑えることが可能で、安く利用することができます。
ただし、契約期間内に引っ越しをしなければならない場合や解約する場合には、9500円の解除料が必要になります。
いったん契約すると、あまり気軽に解約することができません。
すぐに解約する場合には全体的に見て、料金が逆に高額になってしまう場合もあります。
引っ越しや解約などを行うことで総合的な料金が高くなってしまうというのは、安い料金で光回線を利用したい方にとっては大きなデメリットでしょう。